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通順寺の沿革

天文山 通順寺は、1535年(天文4年)に奥州伊達家からの開基・祐誓(ゆうせい)によって開かれた淨土真宗大谷派の寺院です。愛知県稲沢市祖父江町の静かな田園の中に本堂を構え、地域の皆さまに見守られながら、お念仏のみ教えをお伝えしてきました。

本堂は1639年(寛永16年)建立の道場形式の建物で、県内でも類例の少ない古い建築様式を今に伝えています。境内には枝垂れ桜や紅葉をはじめとする四季の彩りがあり、日々の参拝や行事、地域のつどいの場として、多くの方に親しまれています。

このページでは、通順寺の歴史や歩み、本堂や境内の見どころ、住職からのご挨拶、本法院義譲講師の紹介など、お寺についての基本的な情報をまとめてご案内いたします。

通順寺本堂

寛永16(1639)年建立。

​愛知県下でも類例がないほど古く、歴史的価値の高い建築物です。江戸時代中期頃に一部改造し、後ろ座敷を持つ本堂となりました。この形式がその時代の真宗本堂の標準型であることから、江戸時代初期中期それぞれの基本型を示す意義深い遺構です。

本堂左
通順寺本堂
本堂内部

​大切にしていること

夏休みラジオ体操

交流の場

通順寺では、次のようなことを大切に日々の務めをさせていただいています。

  • 初めてお寺に来られる方や、宗派にこだわりのない方にも、安心して過ごしていただける雰囲気づくり

  • 子どもからご高齢の方まで、世代をこえて集える場としての行事や地域のつどいの開催

  • 歴史ある本堂や境内の自然を大切に守りながら、現代に生きる私たちの心にも届くお念仏のみ教えをお伝えすること

  • ご葬儀やご法事はもちろん、日常の悩みや不安についても、気兼ねなくご相談いただけるお寺であること

境内には、本堂のほかに鐘楼や墓地、樹木葬、永代合葬墓、納骨壇などがあり、ご先祖さまを偲ぶ場としても大切に守られています。また、駐車場も完備しており、お車でのご参拝もしやすくなっています。どうぞ肩の力を抜いてお越しくださり、それぞれのペースで手をあわせていただけましたら幸いです。

行事とイベントについて

お彼岸や報恩講などの仏教行事をはじめ、音楽会や子ども向けの催し、大人のつどいなど、通順寺で行っているさまざまなご縁をご紹介しています。

花まつりや夏休みのラジオ体操、お経の稽古といった子ども向けの会から、絵本セラピー、編み物の会、写経の会まで、年代を問わずどなたでもご参加いただける場を大切にしています。

そよかぜ音楽会フィナーレ
そよかぜ音楽会バイオリン
そよかぜ音楽会和太鼓
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